Getting started studying English
~基本の表現から始めてみましょう ~
Greetings | あいさつ |
Dialog examples: | 会話例: |
A: How are you? | A: ご機嫌いかがですか?/元気? |
B: I’m good thanks. How about you? | B: 元気です。ありがとう。あなたは? |
A: Me too. | A: わたしも(元気です)。 |
A: How’s it going? | A: 元気? (カジュアルな表現です。) |
B: Pretty good thanks. And you? (informal) | B: とても元気です。あなたは? |
A: Not bad thanks. | A: 元気です。 注)否定的に聞こえるかもしれませんが、 I’m ok (普通。good と bad の中間)と同様の自然な表現です。 |
マーティより一言 「How are you? にどう答えますか?」
休暇中やOFFなどでとてもポジティブな気分の時は “Pretty good” と答えましょう。ポジティブな雰囲気が相手に伝わります。心掛けて言うようにしてみましょう。普通の気分の時は “I’m good thanks” と答えてみましょう。 “I’m fine” よりポジティブで良い響きがします。仕事帰りや授業の後で疲れている時でも “I’m tired” または “I’m sleepy” と答えるのはできるだけ避けましょう。(親しい友人に言うのはOKです。 )
~レッスン中に使える便利なフレーズ~
Classroom Language | フレーズ |
I’m sorry, I don’t understand. | ごめんなさい。わかりません。 |
I don’t understand the question. | 質問の意味がわかりません。(こう言うと先生は質問を違うかたちで繰り返します。) |
I’m sorry, could you repeat that, please? | ごめんなさい、繰り返してもらえませんか? |
Can you say that again? | もう一度言ってくれませんか? |
Could you speak more slowly, please? | もう少しゆっくり言ってもらえますか? |
How do you spell that? | どのようなスペルですか? |
What does ______ mean? | ______ はどういう意味ですか? |
I have no idea! | 見当もつきません。(さっぱりわかりません。) |
I don’t know. | わかりません。(知りません。) |
I’ve forgotten what it’s called! | 何という名前か忘れました。 |
マーティより一言 「I don’t know / I don’t understand をどんどん使いましょう」
日本では授業中に先生に対して「わかりません」というのは失礼とか恥ずかしいとか思いがちですが、欧米では “I don’t know/I don’t understand” ということは相手への理解を示す意味でとても重要です。 また、 “I don’t understand the last bit” (最後の方の意味がわかりません。)と具体的に聞くこともできます。 意味がわからないときは躊躇せずに “I’m sorry, I don’t understand.” と伝えましょう。わからないことはしっかりと一つずつクリアにしていきましょう。
~先生が使うフレーズ~
Classroom Language | フレーズ |
Can you guess? | わかるかな? |
What do you imagine? | どう思いますか? |
What do you think? | どう思いますか? |
What do you reckon? (informal) | どう思う?(カジュアルな表現) |
Do you have any idea? / Any idea? | 見当がつきますか? |
Do you understand? Is that OK? | わかりますか?大丈夫? |
Any questions? | 質問はありますか? |
マーティより一言 「What do you imagine? と What do you think? の違い」
“What do you imagine?” も “What do you think?” も「どう思いますか?」という意味ですが、imagine は「予想する」、think は「考える」というニュアンスでとらえることができます。私の考えではどちらの質問に対して、もし間違って答えても問題ありません。とりあえず何らかのアイデアを伝えてみましょう。答えが正しいとか間違っているよりもそのアイデアにたどりついた理由を伝えようとトライすることが大切だと思います。わからない場合でもとりあえず予想して答えてみましょう。 “I think……” “i guess…..” から始めます。どうしても見当がつかない場合は “I have no idea.” “I don’t know” と言ってみましょう。
Example: | 例: |
A: What’s the population of Minoh city? | A: 箕面市の人口は何人ですか? |
B: I don’t know…. | B: 知りません・・・。 |
A: Any idea? / What’s your best guess? | A: 見当はつきますか? あなたはどう見当しますか? |
B: I think it’s about one hundred thousand or more. | B: たぶん10万人くらいかそれ以上だと思います。 |
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